中国は日本からフライトで3時間もあればいけるので大変旅行にも行きやすい場所です。ただ、中国といっても大変広く、どこに行くかによって随分中国の印象が異なります。中国のメイン都市といえば、北京、上海。両方いけたらよいのですが、北京と上海は約1300㎞ほど離れており、飛行機でも2時間ほどかかってしまいます。そのため2泊3日の旅行であれば、二都市回るのは少し大変。 どちらか迷ったときのために選ぶポイントをご紹介します。

北京、上海どう違う

北京

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中国の首都で、政治のおひざ元であるためイメージでいうと固い感じです。気候は年中乾燥しており、冬は寒く、夏は大変暑いです。ただ冬は室内は24時間暖房がきいているため案外過ごしやすいのも特徴です。雨はあまり降りませんので、傘は基本必要ありません。街ゆく人もどことなく、あか抜けていない印象をうけますが、史跡が多く悠久の中国を感じることができます。料理は肉がメインで味付けは全体的に濃く、スパイスやニンニクがきいている料理が多いです。

上海

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中国の一大経済都市です。日系も含め多くの外資企業は上海を拠点に活動しています。高いビルが乱立しており、街ゆく人もおしゃれな人が多くいます。上海は海に面しているため、気候は東京と似ています。雨も北京に比べるとよく降ります。冬も東京ぐらいの気温ですので、日本と同じ服装で旅行しても大丈夫でしょう。世界中から物や人が集まるため、おしゃれなお店が軒をつらねます。料理はあっさりとした味付けのものや海鮮があり、日本人に食べやすいでしょう。

歴史好きには北京がおすすめ

北京には、万里の長城、故宮博物館をはじめ、市内各所にたくさんの歴史的な建造物があります。歴史が好きな人には断然北京がおすすめです。また中国らしさを味わえる場所でもあります。建物も低層で中国風の建築物が多くみられます。中国の玄関らしい荘厳さを味わうなら北京です。中国にまさしく行ってきました!という気分が味わえる旅先です。

上海 美味しい物、おしゃれなものを楽しめる街

経済都市だけあり、おしゃれなお店や、おいしい食べ物が味わえます。上海料理は味付けも日本人にあうものが多いため、日本人に人気です。ショッピングや食べ歩きなどを楽しみたいなら上海です。上海は近代以降の発展した中国史の中では比較的新しい都市です。そのため歴史的建築物も西洋風の建物が目立ちます。そのためモダンな雰囲気を味わうことができます。インスタ映えするおしゃれな写真がたくさん撮れるでしょう。 また、上海から高速鉄道で30分ほどで水の都といわれる歴史的な街、蘇州に行くこともできます。歴史的な街を味わいたいというのであれば、ぜひこちらもあわせて旅の日程にいれるとよいと思います。

まとめ

北京、上海、どちらも甲乙つけがたい観光地です。東京からのフライト時間も上海が3時間半ほど、北京が4時間ほどとそれほど変わりません。観光地をめぐりたいのであれば北京、ショッピングしたいなら上海というように考えましょう。
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